暗いイメージから明るいイメージに、そして安全靴から安全スニーカーへ

安全靴と言えば黒くて頑丈に出来て靴底が厚くてしかも重く、その為に内部の空気の流れが悪くなり水虫の原因にもなったりします。その上に値段も高く、何処にでも売っていないのです。水洗いをしようと思っても乾くまでに数日も掛かり、目的を知らない人には厄介な靴の1つです。

しかし、本来の目的は履く本人の足や身体を守るだけではなく、その家族や所属する企業や社会を守る為に有ります。
そんな暗いイメージが何時までも残る安全靴にもスニーカータイプが発売されています。

それを安全スニーカーとかセーフティースニーカーと呼ばれています。そのどちらの名前も暗いイメージを払拭するかのように開発されたものです。これまでと同様に安全が第1です。建築現場で働く労働者や工場内作業を行う作業者の「足」を確実に守る為に開発され安全性はこれまで以上に確保されています。
更にデザインも工夫し、ファッショナブルで、履き心地、歩き易さ、しかも足の発汗による蒸れを防ぐ為にメッシュ素材を使用したタイプも有ります。その上に柔らかな質感や軽量な設計である為に足の負担も掛け難くなっています。また躓きの軽減の工夫や往来間の移動や通勤時にも履き易いカジュアルなデザインの為に見た目は普通のスニーカーと同様に変わりなく履けます。